平野紫耀を語る上で欠かせないのが、深い愛情で育ててくれた母親の存在です。母親は非常に若い年齢で彼を出産し、朝から晩まで身を粉にして働きながら、兄弟に寂しい思いをさせまいと深い愛情を注ぎ続けました。
しつけに関しては厳格で、「礼儀作法」や「嘘をつかないこと」を徹底して教え込まれたといいます。母の負担を減らすため、平野紫耀は小学生の頃から料理や掃除などの家事を率先して行い、得意料理の卵焼きを家族に振る舞っていました。過労で倒れた母の姿を見て「絶対に母を楽にさせたい」と心に誓ったエピソードは、彼の原動力そのものです。
また、弟の平野莉玖さんとは幼少期から大の仲良しであり、互いを高め合う戦友のような関係でした。幼い頃には「SHOW&RICKY」というユニットを組んで活動していた時期もあり、兄として常に弟を守り、リードする頼もしい背中を見せ続けてきました。