Q1:スマホケースの裏に挟む、または貼るならどちらが良いですか?
A1:ケースの中に「挟むだけ」であれば、紙製のアートシールやカード印刷でも問題ありません。ただし、ケースの外側に直接貼り付ける場合や、手の汗・摩擦による擦れを防ぎたい場合は、耐水性と耐擦過性に優れた「塩ビ製ステッカー」を選ぶのが安心です。
Q2:ユポシール(合成紙)はステッカーと同じですか?
A2:ユポはポリプロピレンを主原料とする「水に強い合成紙」です。紙に比べて破れにくく耐水性があるため、冷蔵・冷凍食品やシャンプーボトルのラベルによく使われます。ただし、屋外の強い紫外線下では塩ビほどの耐候年数はないため、車や屋外看板などの長期用途には塩ビステッカーが推奨されます。
Q3:個人でオリジナルステッカーを10枚〜30枚だけ作る場合の注意点は?
A3:極小ロットの場合は「オンデマンド印刷(インクジェット+プロッターカット)」に対応した印刷所を選びましょう。版代がかかるオフセット印刷やシルクスクリーン印刷では初期費用が高額になりますが、最新のデジタル印刷機なら小ロットでも1枚あたり数十円〜100円台で高品質な塩ビステッカーが作成可能です。
Q4:一度貼ったステッカーを綺麗に剥がす方法はありますか?
A4:ドライヤーの温風を当てて糊を柔らかくしながら、ゆっくりと斜め45度の角度で引っ張るのが効果的です。残った糊には市販のシール剥がし剤(リモネン系またはアルコール系)を塗布し、プラスチックヘラで優しく拭き取ると下地を傷めずに除去できます。