バターシュガーの魅力はトーストにとどまりません。素材の味がダイレクトに出るバターシュガークレープは、2026年現在も専門店で行列が途切れない人気スイーツです。実はこれ、特殊な鉄板がなくてもテフロン加工のフライパンさえあれば家庭で再現できます。
失敗しないフライパン クレープ生地 レシピの骨子は、粉類(薄力粉100g)に対して牛乳200ml、卵1個、砂糖15g、そして溶かし無塩バター15gを生地自体に混ぜ込む点にあります。生地を混ぜたあと、冷蔵庫で最低30分寝かせることでグルテンの緊張が解け、破れにくくしなやかな薄皮が焼けるようになります。
焼き上げたら熱々のフライパンの上で直接有塩バターを滑らせ、全体にグラニュー糖をパッと振って折りたたむだけ。生クリームやチョコソースを使わないからこそ、発酵バターの芳香と砂糖の粒感が際立ち、本場フランスのスタンドのような上品な味わいが手に入ります。
また、休日の手軽なおやつなら市販の冷凍パイシートを使ったバターシュガーパイの簡単レシピも重宝します。解凍したパイシートに溶かしバターを塗り、グラニュー糖をたっぷりまぶして細長くカット。ねじってオーブンで200度・15分焼くだけで、有名洋菓子店のようなサクサクパイが完成します。さらに、出来立てのポップコーンに溶かしバターと砂糖を熱いうちに絡めるバターシュガー ポップコーンは、映画鑑賞のお供として市販のスナックでは味わえない格別な満足感を与えてくれます。