店頭で値札を見たとき、電卓を開かずにパッと支払額を把握するための暗算テクニックは主に2つあります。状況に応じて使い分けましょう。
①「10%(1割)を出して3倍して引く」方法
元の値段の「ゼロを1つ消す(または小数点を左に1つずらす)」と10%の金額が出ます。それを3倍して元の価格から引き算します。
・例:4,800円の30%オフ
1. 10%は480円
2. 480円 × 3 = 1,440円(値引き額)
3. 4,800円 - 1,440円 = 3,360円(支払額)
②「10%を出して7倍する」方法(最も早い支払額の算出法)
値引き額ではなく「最終的にいくら払うか」だけを知りたい場合は、10%の金額に7を掛けるのが最短です。
・例:6,000円の30%オフ
1. 10%は600円
2. 600円 × 7 = 4,200円(支払額)
端数がある価格(2,980円や3,980円など)の裏ワザ
アパレルや家電で多い「2,980円」などの端数は、一旦キリの良い3,000円として計算します。「300円 × 7 = 2,100円」と概算を出し、「実際はそこから数十円安い(約2,086円)」と捉えれば、買い物の判断スピードが劇的に上がります。