茨城県自然博物館の真価は、本館建物の外に広がる約15.8ヘクタール(東京ドーム約3.3個分)の野外施設にあります。菅生沼(すごうぬま)に隣接した自然豊かな地形を生かし、四季折々の野鳥や水生生物、昆虫の生態を間近で観察できるフィールドが広がっています。
主な野外スポットとしては、大型すべり台やトンネル遊具が揃う「夢の広場」、古代植物を再現した「古代の広場」、菅生沼の湿地帯を歩ける「観察池・ふれあい橋」などがあります。春には桜、秋には紅葉、冬には菅生沼に飛来するコハクチョウの観察など、季節ごとの見どころが豊富です。
晴天日であれば、館内展示の見学に2時間、野外散策とランチに2時間という「計4時間以上の滞在プラン」を組むことで、レジャーと自然観察学習を完全に両立させることが可能です。