へその異常に気づいた際、どの医療機関に行けばよいか迷うケースは少なくありません。症状に応じた受診先の目安は次の通りです。
・皮膚科:へその白いカス、かゆみ、軽い赤み、カサつきやジュクジュクした湿疹がある場合。
・形成外科・外科:へそにしこりがある(粉瘤の疑い)、化膿して強い腫れがある場合。
・消化器外科・泌尿器科:浸出液や膿が止まらない、へその奥やお腹全体にズキズキとした痛みがある(尿膜管遺残症の疑い)場合。
「何科か判断がつかない」という場合は、まず身近な皮膚科を受診すれば問題ありません。医師の診察により皮膚疾患か深部の問題かが鑑別され、必要に応じて適切な専門診療科へ紹介してもらえます。