天気予報の「25度」という数字だけを信じて街に出ると、思わぬ寒さに身震いすることがあります。その原因は「風」と「湿度」です。一般的に、風速が1メートル強まると、体感温度は約1度下がると言われています。つまり、気温が25度であっても、風が強い日は実質20度前後に感じられるのです。
また、梅雨時期のように湿度が高い日は、気温が低くても蒸し暑く感じられます。そのため、風が強い日は長袖を羽織り、無風で湿度の高い日は23度程度でも半袖を選ぶといった、臨機応変な判断が求められます。スマートフォンのウェザーアプリで風速をチェックする習慣を身につけましょう。