会見での潔さは評価されたものの、代償がゼロだったわけではない。金曜MCを務めていたTOKYO MXの生情報番組『5時に夢中!』をはじめ、レギュラー番組からの休演や降板が相次いだ。地上波テレビのゴールデン枠からは一時的に姿を消すことを余儀なくされた。
大手広告代理店の関係者は語る。「いくら会見が秀逸だったとはいえ、ファミリー層向けのCMやクリーンなイメージが求められる番組からは降板せざるを得なかった。特にスポンサー企業のコンプライアンス基準は厳格で、一時的な表舞台からの撤退は避けられない選択だった」という。