お正月の門松でもおなじみの松(マツ)も、1月3日を象徴する重要な誕生花(誕生木)です。常緑針葉樹である松は、真冬でも青々とした葉を落とさないことから、古来より強靭な生命力のシンボルとされてきました。
マツの花言葉は「不老長寿」「永遠の若さ」「勇敢」「慈悲」など、格調高くおめでたい言葉が並びます。
日本では「神を待つ」「神を祀る」という言葉に通じる神聖な樹木として敬われており、歳神様を迎える依り代としての役割を担ってきました。中国の故事でも仙人が住む神聖な木とされ、長寿を祝う席や新たな門出への贈り物にこれ以上の選択肢はありません。