山田まりやさんの芸能界入りのきっかけは、名物社長・野田義治氏率いる芸能事務所「イエローキャブ」へのスカウトでした。1996年、当時わずか15歳でデビューを果たすと、瞬く間にトップグラビアアイドルへと駆け上がります。
当時のグラビア界に新風を吹き込んだ豊満なプロポーションはもちろんのこと、彼女の最大の強みは類まれなトークセンスと天真爛漫なキャラクターでした。『サンデージャポン』などの情報バラエティや数々の看板番組にレギュラー出演し、歯に衣着せぬ軽快なコメントでスタジオを沸かせました。さらに特撮ドラマ『ウルトラマンダイナ』(1997年)では、スーパーGUTSのミドリカワ・マイ隊員役を熱演。子どもから大人まで幅広いファン層を獲得し、多忙を極める国民的タレントとしての地位を不動のものにしました。