Q1:ノンアセトンタイプの除光液ならシンクに流しても大丈夫ですか?
A1:いいえ、流せません。ノンアセトン製品であっても「酢酸エチル」や「メチルエチルケトン」などの有機溶剤が含まれており、可燃性と配管侵食性があることに変わりはありません。アセトン入りと同様に紙や布に吸わせて可燃ゴミとして処理してください。
Q2:ビンの中に固まったマニキュアが残っている場合はどうすればいいですか?
A2:完全にカチカチに乾燥・固化している状態であれば、液体のような引火・流出リスクはありません。フタを開けて溶剤成分が完全に抜けているのを確認した上で、自治体のルールに従い「ガラスビン(不燃ゴミ)」として出してください。
Q3:吸水ポリマーやオムツに吸わせて捨てるのはアリですか?
A3:おすすめできません。高吸水性ポリマーは水分をゲル化させる構造のため、有機溶剤である除光液を十分に吸収・保持できず、底に液体が溜まって漏れ出す危険があります。必ず新聞紙、古布、コットンなどの繊維素材を使用してください。