手元のiPhoneが勝手に喋り出し、通常のフリック操作を受け付けなくなった場合、手動で設定アプリを開こうとするのは得策ではありません。最も確実かつスピーディーに解決できる2大ショートカットを活用します。
もっとも簡単な手段が、音声アシスタントを利用したSiri ボイスオーバー オフのコマンドです。サイドボタンを長押し(または「Siri」と発話)して起動させ、「VoiceOverをオフにして」と明確に指示を出すだけで、一瞬で通常モードへと復元されます。通信環境が整っている状況であれば、これが最もストレスのない解決策となります。
次点で有効なのが、サイドボタン トリプルクリック 解除です。本体右側のサイドボタン(ホームボタン搭載機種はホームボタン)を素早くカチカチカチと3回連続で押すことで、アクセシビリティ機能のオン・オフを切り替えるトグルが作動します。もしメニューが表示された場合は、画面上の「VoiceOver」を1回タップして黒枠を合わせ、すばやく2回ポンポンとダブルタップしてチェックを外します。