皮膚を傷つけず、誰でも簡単に美しいナチュラルスタイルを作るための具体的な4ステップを解説します。
ステップ1:毛を完全に乾かし、コームで毛流れを整える
濡れた状態の毛は伸びて束になりやすく、乾いたときに想定以上に短くなってしまう原因になります。必ず入浴前の完全に乾いた状態で作業を行い、粗目のコームで毛流れを上から下へ整えておきます。
ステップ2:すきバサミまたはトリマーで全体の毛量を減らす
いきなり長さを詰めるのではなく、まずは全体の密度を間引きます。メンズ用のすきバサミを使用する場合は、毛束の根元ではなく中間から毛先に向けて2〜3回に分けてハサミを入れます。ボディトリマーを使う場合は、長めのアタッチメント(6mm〜9mm程度)を取り付けて、毛流れに沿って軽くなでるように動かします。
ステップ3:竿の根元・玉袋・Oラインの不要な毛を慎重に処理する
Vゾーン(フロント部分)は長さを残して自然に仕上げますが、竿の付け根や陰嚢(玉袋)、お尻側(Oライン)の毛は短くカットするかゼロにすることで、劇的に清潔感が向上します。皮膚がたるみやすい部位は、もう片方の手で皮膚をしっかりとピンと引っ張り、平面を作ってからガード付きトリマーをゆっくり当ててください。
ステップ4:冷水での引き締めと低刺激ローションによる徹底保湿
処理が完了したらシャワーで毛を洗い流し、最後にぬるま湯〜冷水で肌を引き締めます。タオルで優しく水分を拭き取った後、アルコールやメントールが含まれていない敏感肌用のアフターシェーブローションやセラミド配合クリームをたっぷり塗り込みます。この保湿を行うかどうかが、翌日以降の痒み発生率を大きく左右します。