バスケヘッドバンドの効果と公式ルール|正しい付け方と人気ブランド徹底解説

バスケヘッドバンドの効果と公式ルール|正しい付け方と人気ブランド徹底解説

バスケヘッドバンドの効果と公式ルール|正しい付け方と人気ブランド徹底解説に関する主要なデータを丁寧に解説いたします。

部活動の公式大会や社会人連盟の試合に出場する際、最も注意しなければならないのがJBAヘッドバンド規定およびFIBA(国際バスケットボール連盟)公式競技規則への適合です。知らずに非公認モデルを着用してベンチ入りし、審判から外すよう命じられるトラブルは後を絶ちません。

国内の公式戦におけるバスケヘッドバンド公式ルールの根幹は、「安全性」と「チームとしての一体性」にあります。具体的なバスケヘッドバンド色規定として、チーム内で着用するすべてのプレーヤーは同一色(白、黒、またはユニフォームのドミナントカラーと同系色)で揃えることが義務付けられており、個人だけが目立つ派手な蛍光色や柄物は認められません。また、メーカーロゴの表示面積は1箇所につき20平方センチメートル以内と厳格に制限されています。

一方、最高峰の舞台であるNBAヘッドバンドルールの変遷を見ると、かつてリバーシブルロゴの逆さま着用が厳罰化された歴史や、後頭部で結ぶタイプの「タイ・ヘッドバンド(いわゆるニンジャヘッドバンド)」が安全上の懸念(解けて相手の指に絡まるリスクや装具の規格外)からバスケヘッドバンド禁止理由として公式に通達された経緯があります。現在NBAではリーグ指定の公式サプライヤー(ナイキ)製であり、所定のレギュレーションを満たしたもののみが着用を許可されています。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。