ネットオークションやフリマアプリでは、過去に交付された白ナンバーや模倣品が出品されているケースが散見される。しかし、道路運送車両法に照らし合わせれば、他人の車両で使用されていたナンバーや非公式のプレートを自車に取り付ける行為は明確な違法行為だ。
日本自動車工業会が発表する軽自動車の販売台数は国内シェアの大きな柱であり続けているが、規格や税制の恩恵を受ける一方で、標識交付規則を厳守する義務が課されている。黄色枠をペンキで塗りつぶす、あるいはステッカーで覆い隠すといった悪質な改変は、取り締まりの対象となり車検にも通過しない。合法的な枠組みの中でデザインを楽しむリテラシーがドライバーには求められている。