さつまいも袋栽培で失敗する原因は?大収穫へ導く土選びと育て方の極意

さつまいも袋栽培で失敗する原因は?大収穫へ導く土選びと育て方の極意

さつまいも袋栽培で失敗する原因は?大収穫へ導く土選びと育て方の極意に関する疑問を徹底的にまとめました。最新データをご確認ください。

Q1:1つの袋に何本の苗を植えるのがベストですか?
A1:一般的な20〜25Lサイズの培養土袋であれば、「1袋につき苗1本」が鉄則です。2本以上植えると袋の中で根が激しく競合し、結果として細いゴボウのような芋ばかりになってしまいます。30L以上の大型不織布ポットの場合に限り、間隔を25cm以上離して2本植えが可能です。

Q2:収穫したさつまいもを冷蔵庫に入れて保存しても良いですか?
A2:さつまいもは低温に非常に弱いため、冷蔵庫での保存は絶対に避けてください。10℃以下の環境に置くと「低温障害」を起こし、細胞が壊れて中身が黒変・腐敗しやすくなります。必ず新聞紙に包んで13〜15℃前後の室温(冷暗所)で保管してください。

Q3:苗を植えた後、葉が黄色くなって落ちてきましたが枯れてしまったのでしょうか?
A3:植え付け直後から1週間前後に見られる下葉の黄変や落葉は、苗が新しい根を出すために古い葉の養分を回収する「自然な活着反応」であることがほとんどです。先端の成長点(新芽)が緑色を保っていれば問題ありません。焦って肥料を与えたり過度な水やりをせず、そのまま様子を見てください。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。