六本木クリスマスマーケットの象徴とも言える存在が、世界的に有名なドイツの老舗クリスマス用品専門店「ケーテ・ウォルファルト(Käthe Wohlfahrt)」の出店です。本場ローテンブルクの童話のような世界観をそのまま持ち込んだ特設ブースには、数千点におよぶ伝統工芸品が並びます。
エルツ地方の職人が一つひとつ手作りする「木製オーナメント」や、煙をくゆらせる「煙出し人形」、繊細なガラス細工は、一般的な量販店では手に入らない希少な逸品ばかりです。ブース内は入場人数が制限されることが多く、時間帯によっては雑貨コーナーに入るためだけの待機列が形成されることもあります。雑貨をじっくり吟味したい場合は、会場到着直後の混雑が緩やかな時間帯に立ち寄るのが鉄則です。