湿布を貼って様子を見るべきか、すぐに病院へ行くべきかの判断に迷う方は多いはずです。関節の軟骨は一度すり減ってしまうと自然再生が難しいため、早期発見・早期介入が将来の歩行機能を維持する絶対条件となります。
【整形外科を受診すべきレッドフラッグ】
・安静にしていても膝がズキズキと痛む、夜間に痛みで目が覚める
・膝が明らかに熱を持って腫れており、左右で太さが違う
・膝の曲げ伸ばしができず、歩行が困難になっている
・湿布や市販薬を使用しても2週間以上痛みが引かない
整形外科では、レントゲン撮影で骨の間隔(軟骨のすり減り具合)を確認するだけでなく、MRI検査によってレントゲンに映らない半月板の断裂や靭帯の損傷、骨髄の浮腫まで正確に診断できます。痛みの正体を画像で可視化することが、最短の改善への第一歩です。