ホーホーと鳴く鳥の正体は?朝や夜に響く声の真相と見分け方

ホーホーと鳴く鳥の正体は?朝や夜に響く声の真相と見分け方

ホーホーと鳴く鳥の正体は?朝や夜に響く声の真相と見分け方に関する気になる情報をわかりやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

住宅地周辺で「フクロウのようだ」と誤認されやすい代表的な鳥類5種について、鳴き声のパターンと生息環境を整理しました。

鳥の名前鳴き声の聞こえ方(聞きなし)主な時間帯・生息環境判別のポイント・編集部の評価キジバト
(ハト目ハト科)デデッポーポー/デーデーポッポー(5拍子の独特なリズム)早朝〜日中
住宅街、公園、電柱、ベランダ朝聞こえる声の9割以上がこれ。リズムがやや変則的で、最後が途切れるように終わるのが特徴。アオバズク
(フクロウ目フクロウ科)ホッホッ、ホッホッ(2拍子で明確なインターバル)夜間〜未明(5〜9月頃)
社寺林、大木のある都市公園夏鳥として日本に飛来。機械のように正確なテンポで「ホッホッ」と繰り返し鳴き続ける。フクロウ
(本種 / フクロウ科)ゴロスケホッホ/ボロキテホッホ(低く太い唸り)夜間
山林、里山、極めて広大な森林公園体が大きく声の反響が段違いに深い。平野部の密集した住宅街で耳にする確率は極めて低い。コノハズク
(フクロウ目フクロウ科)ブッキョッコー(仏法僧)/ピョッピョッ夜間(主に夏)
山地、丘陵地の鬱蒼とした樹林日本最小のフクロウ類。「声の仏法僧」として有名。3拍子の甲高いアクセントで見分け可能。ツツドリ
(カッコウ目カッコウ科)ポポ、ポポ、ポポ(竹筒を叩くような反響音)早朝〜夕方(5〜8月頃)
山林、緑豊かな丘陵地筒の底をポンポンと叩いたような抜ける音。住宅街の裏山などから遠吠えのように響く。
山崎 陸
著者

山崎 陸

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。