Q1:今から法政大学対策を始めて、英語の長文読解スピードが追いつくか不安です。
A1:法政大学の英語は語彙・構文ともに標準的であり、悪問はありません。速読が追いつかない原因の大半は「単語の意味の想起スピードの遅さ」と「英文を語順通りに理解できていないこと」にあります。まずは単語の即答訓練と、1日1長文の徹底的な音読(返り読みをしない訓練)を2週間継続してください。これだけで読解速度は劇的に向上します。
Q2:どうしても市ヶ谷キャンパスの学部にこだわりたいのですが、逆転の余地はありますか?
A2:不可能ではありませんが、倍率と受験生層の厚さを考慮すると多摩キャンパスよりも難易度は跳ね上がります。市ヶ谷を狙うのであれば、人間環境学部やキャリアデザイン学部など、比較的入試難易度の波がある学部を併願に組み込みつつ、過去問との相性が最も良い学部に絞り込んで対策を特化させる戦略が必須です。
Q3:過去問は何年分解くべきですか?また、他学部の問題を解く意味はありますか?
A3:第一志望学部は最低でも直近5〜7年分、併願する学部も3年分は解く必要があります。法政大学は学部間で問題作成者が異なるものの、大学全体として好まれる難易度設定や選択肢のトラップの作問パターンには共通の「法政らしさ」が存在します。他学部の過去問を演習材料として活用することは、実戦力を鍛える上で極めて効果的です。