現地でのシャッターチャンスを逃さないためには、デジタルツールの事前準備が欠かせない。Google マップの航空写真モードを活用して太陽の入射角と影の落ち方を把握しておけば、午前と午後でどの花壇へ向かうべきかが一目瞭然になる。
さらにInstagramで直近24時間以内に投稿されたストーリーズや最新フィードをリアルタイム検索することで、現地のリアルな開花状況や雲の広がり具合をピンポイントで捕捉できる。花越しにローアングルから富士山をあおり、手前の花を程よく前ボケさせる。スマートフォンの広角レンズを逆さに構えて地面すれすれから狙うだけでも、プロ顔負けのドラマチックな写真に仕上がる。