残業で会社都合退職に!失業保険を即受給できる残業時間基準と証拠術

残業で会社都合退職に!失業保険を即受給できる残業時間基準と証拠術

残業で会社都合退職に!失業保険を即受給できる残業時間基準と証拠術の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

Q1:残業時間の計算に「休憩時間の削られ分」や「持ち帰り残業」は含まれますか?
A1:実態として業務に従事していたと証明できれば含まれます。昼休憩中に電話番や来客対応を命じられていたログや、自宅PCから深夜に社内サーバーへアクセスして納品したログがあれば、それらはすべて労働時間として積算可能です。

Q2:会社が嫌がらせで離職票をなかなか発行してくれません。どうすればいいですか?
A2:退職後10日〜2週間を過ぎても離職票が届かない場合、ハローワークの窓口に相談してください。雇用保険法に基づき、ハローワークから会社へ直接発行を督促する「職権交付手続き」を行ってもらうことができます。

Q3:既に「自己都合」として離職票を提出し、受給手続きをしてしまいました。後から変更できますか?
A3:給付金の受給期間中であれば、後から残業証拠をハローワークに持ち込んで離職理由の変更を申し立てることが可能です。認定が覆れば、そこから給付制限が解除され、差額分の日数が追加支給されます。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。