結論から言えば、大釜にマグマが満杯まで貯まる平均時間は約19分から20分(現実時間)です。これはマインクラフトにおける昼夜の1サイクル(1ゲーム日=24,000ティック=20分)とほぼ同等に設定されています。ただし、この数値はあくまで「統計上の平均値(期待値)」であり、時計のように一定間隔で水が注がれるわけではありません。
溶岩無限化の基盤には、「尖った鍾乳石」ブロックの先端から垂れる液体が直下の大釜を満たすゲーム内ギミックが存在します。ブロックの配置構造は極めてシンプルで、上から順に「マグマ源」→「固体ブロック(石など)」→「尖った鍾乳石(下向き)」→「空気層(1〜10ブロック)」→「大釜」という5層構造で成立します。
大釜にマグマが充填される瞬間は、ゲームシステムが管理するランダムティックスピード(Random Tick Speed)による確率抽選で決定されます。内部プログラムにおいて、尖った鍾乳石がランダムティックを受け取った際、直下の大釜を満たす判定に成功する確率は約5.9%(101/1700)と定められています。鍾乳石がティックを受ける頻度とこの当選確率を掛け合わせることで、数学的な平均所要時間が約19分強という数値に収束する仕組みです。