参拝者が最も注意すべきは、社務所の開所スケジュールです。常駐神職が毎日窓口を開けている大規模神社とは異なり、上戸田氷川神社では地域役員や関係者によって伝統的な奉仕体制が維持されています。
上戸田氷川神社の公式案内によると、社務所が開所する「神社の日」は、原則として毎月1日・15日、および毎週日曜日の午前10時〜午後2時(14時)までと定められています。平日の通常日や夕方以降に訪れても窓口は施錠されており、御朱印やお札、お守りの授与を受けることはできません。
御朱印は、力強い墨書と朱印が映える端正な意匠となっており、初穂料は500円前後が目安です。お守り種類としては、身代わり厄除守、交通安全守、学業成就守、健康長寿守などが揃い、いずれも初穂料は500円〜1,000円程度で拝受できます。正月三が日などの特別期間を除き、開所時間は1日わずか4時間に限られるため、スケジュールを綿密に合わせて訪問することが不可欠です。