インターネット検索を行うと「卒アル流出」「決定的顔バレ」といったセンセーショナルな見出しが散見されます。しかし、これらの多くは再生回数やページビューを稼ぐための作為的な釣りコンテンツに過ぎません。
デジタルフォレンジックおよび過去のログ検証を進めると、ネット上に流布している「卒アル写真」とされる画像の9割以上は、全く別の一般男性の画像、あるいは他グループのタレントの過去写真が無断転載・加工されたものであることが判明しています。残るわずかな画像も、画質が極端に荒く個人の特定が不可能なスナップ写真にすぎません。
すとぷり結成以前の最初期、活動開始間もない時期にウェブカメラを用いた配信を行っていた事実はあるものの、当時から広角レンズの歪みや低解像度な映像が多く、現在の洗練されたビジュアルとは大きく環境が異なります。ネットの断片的な画像を拾い集めて「これが素顔だ」と断定することは、著しい事実誤認を招く要因となっています。