自身の状態を客観的に把握するために、まずはスマートフォンの内カメラではなく、他撮りの無加工写真や三面鏡を用いて顔の歪みセルフチェックを行いましょう。
【チェック項目】
1. 左右の眉頭の高さにズレがないか
2. 左右の目の大きさや目尻の高さに明確な高低差があるか
3. 鼻筋の中心と唇の中心が一本の直線で結ばれているか
4. 口角を上げた際、片側だけ上がり方が鈍くないか
5. 左右の耳孔の位置に高低差が生じていないか
上記でズレが確認された場合でも、筋肉の緊張と筋力差が原因であれば、自宅で行える顔の左右非対称改善トレーニングや小顔マッサージの左右対称アプローチでリカバリーが可能です。
具体的な顔の左右差を治す方法として推奨されるのは、まず凝り固まった咬筋と側頭筋のリリースです。硬くなっている側の咬筋に拳を当て、円を描くように深部をほぐしたあと、下がっている側の口角挙筋を意識して「イー」の口を作る筋力トレーニングを1日各30秒行います。左右均等に負荷をかけるのではなく、「衰退している側を集中的に刺激する」個別アプローチがシンメトリーへの近道です。