「余談ですが」は目上に失礼?正しい意味とビジネスで差がつく言い換え術

「余談ですが」は目上に失礼?正しい意味とビジネスで差がつく言い換え術

「余談ですが」は目上に失礼?正しい意味とビジネスで差がつく言い換え術の真相について、専門知識を取りまとめてご紹介します。

「余談」の類語として書籍やコラムでよく目にするのが「閑話休題(かんわきゅうだい)」という四字熟語です。意味を混同して「閑話休題ですが=余談ですが」と誤用しているケースが見受けられますが、これは完全な間違いです。

「閑話」は「無駄話」、「休題」は「話をやめる」を意味します。つまり「閑話休題」とは、「無駄話はここまでにして、話を本題に戻す」という合図として使う言葉です。

日常の会話やメールでは「話を元に戻しますと」「さて、本題ですが」と言い換えるのが自然ですが、文章の構成上、脱線から本筋へとスイッチを切り替える際の重要キーワードとして覚えておく必要があります。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。