「それでも小学校低学年のうちは、ネットやSNSに繋がらない防犯ブザー付きの専用端末を持たせたい」という保護者には、ソフトバンクのキッズフォンを単体契約するという強力な解決策が存在します。
実は、親がワイモバイルを契約していても、ソフトバンクショップの窓口へ行けば子ども名義で「キッズフォン3」などの専用端末のみを単体で契約可能です。端末代金に加えて月額基本料(約500円前後)のみで維持でき、親が他社やサブブランドであっても通話や防犯ブザー連動のSMS通知機能を利用できます。
ただし注意点として、大手キャリア特有の「位置ナビ(親端末から子どもの現在地をマップ上で常時検索する機能)」は、親回線がソフトバンクでないと一部連携に制限が生じる場合があります。この制限を回避するため、位置情報の把握には後述する小型IoT端末の併用を選ぶ家庭が増えています。