長距離スパイクを選ぶ上で絶対に確認すべきなのが、ワールドアスレティックス(世界陸連)および日本陸連(JAAF)が定める陸上長距離スパイクの厚底規定です。
現在、800m以上のトラック種目ではソールの厚さが20mm以下と定められており、公認大会で記録を残すためにはこの数値を超えてはなりません。ロード用の厚底シューズ(40mm以下など)をトラック長距離レースで着用することは違反となるため注意が必要です。
高校陸上の長距離スパイク規定においても、全国高体連主催のインターハイ予選や都道府県大会、公認記録会ではこの世界基準が完全に準拠されています。陸上長距離スパイクの2026年最新モデルは、全メーカーが20mm規定の極限を突く設計を施しており、ルール適合リストに記載された公認モデルを選べば失格のリスクなくレースに集中できます。