Q1:痛む爪の角を切ったら一時的に楽になりますが、切り続けても大丈夫ですか?
A1:絶対に避けてください。爪の角を切ると、爪が伸びてきた際に以前よりも深い位置で皮膚に突き刺さり、さらに悪化した陥入爪を引き起こす悪循環に陥ります。
Q2:市販の巻き爪矯正器具やテープは効果がありますか?
A2:軽度の巻き爪で炎症や化膿がない段階であれば、痛みの緩和や予防に一定の効果が期待できます。ただし、すでに出血や膿、強い腫れがある場合は器具の装着により感染が悪化する恐れがあるため、使用を中止して医師の診察を受けてください。
Q3:病院での巻き爪治療は保険適用されますか?
A3:化膿止めや消炎鎮痛剤の処方、陥入爪に対する一部の手術処置(フェノール法など)は健康保険が適用されます。一方で、超弾性ワイヤーやプレートを用いた爪の矯正器具治療は自由診療(全額自己負担)となるケースが多いため、受診時に費用面を確認することをおすすめします。