全盛期の一宮会場は、尾張地方でも屈指の規模を誇る総合住宅展示場でした。積水ハウス、大和ハウス工業、住友林業、セキスイハイム、パナホーム(現・パナソニック ホームズ)、ミサワホーム、三井ホームといった大手ハウスメーカーの旗艦モデルハウスがずらりと並び、週末には多くの見学者が足を運んでいました。
当時の利用者が口を揃えるのは、その利便性と比較のしやすさです。国道22号沿いという抜群のアクセスと広大な無料駐車場を備え、名古屋方面からも岐阜方面からも車でスムーズにアクセスできました。一度に複数社の最新工法や間取りを体感できる場として、尾張エリアの住まいづくりを強力に牽引していたのです。