新宿区戸山に位置する早稲田大学戸山キャンパスは、文学部と文化構想学部の2学部が拠点を置く専門性の高いキャンパスです。学内では親しみを込めて「文キャン」と呼ばれ、政治経済学部や法学部などが集まる本部キャンパス(本キャン)とは一味違う、洗練されたアカデミックな空気が漂っています。
戸山キャンパスに所属する文学部と文化構想学部は、1年次に基礎教育を共通で受け、2年次からそれぞれの専門論系やコースへと分かれる「1・2年次共通基礎教育・ブリッジプログラム」を採用しています。伝統的な人文学(哲学、歴史、文学など)を極める文学部と、メディア、表象、文芸創造など領域横断的なカルチャーを切り拓く文化構想学部が同じ敷地内で切磋琢磨する環境は、全国の大学組織を見渡しても極めて個性的です。
キャンパス内は、赤レンガ調の落ち着いた校舎群と、四季折々の表情を見せる豊かな樹木が調和しており、知的な探求に没頭する学生たちにとって理想的な学習環境が整っています。