Q1:清子様は伊勢神宮の祭主として多額の報酬や給料を受け取っているのですか?
A1:伊勢神宮の祭主は宗教法人の役員に準ずる立場ですが、莫大な報酬を得るような役職ではありません。必要経費や一定の職務手当は支給されるものの、清子様ご自身は質素な生活を貫かれており、金銭的利益を目的とした奉仕ではないことは宮内庁および神宮関係者の共通認識です。
Q2:なぜ皇籍を離脱した民間人である清子様が祭主を務めているのですか?
A2:戦後の伊勢神宮祭主は、皇室と国民の架け橋となる元皇族の女性が就任することが慣例となっているためです。昭和天皇の皇女である鷹司和子様や池田厚子様も皇籍離脱後に祭主を務められました。清子様もその伝統に則り、天皇陛下の代理として最もふさわしい血統と品格を備えた存在として就任されています。
Q3:夫の黒田慶樹さんも伊勢神宮の祭事に参加されるのですか?
A3:夫である黒田慶樹氏が神事の祭員として参進することはありません。祭祀はあくまで祭主単独の重責として斎行されます。ただし、プライベートで伊勢を訪れて参拝されたり、都内での生活において妻である清子様の心身の健康を深く理解し、支えられている姿が伝えられています。
Q4:2033年に予定される次回の「式年遷宮」で清子様はどのような役目を担うのですか?
A4:20年に一度社殿を建て替える式年遷宮において、祭主は数々の重儀の中心に立ちます。清子様は2013年の第62回遷宮で臨時祭主を務められた経験をお持ちであり、現在すでに始まっている第63回式年遷宮に向けた諸準備から本儀に至るまで、神宮司庁を率いる最高責任者として極めて重要な役割を果たされる予定です。