特殊能力のインフレと概念干渉が極まった第5部において、ファンの間で度々白熱するのが「最強は誰なのか」という議論です。作中の描写と能力の特性を総合的に評価した強さランキングの序列は、以下のような構図に集約されます。
【第5部スタンド強さランキングTOP5】
- 1位:ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム(ジョルノ・ジョバァーナ)
あらゆる攻撃や意志の力を「ゼロ」に戻す因果律操作。スタンドバトルにおける実質的な無敵存在。 - 2位:キング・クリムゾン(ディアボロ)
十数秒先の未来を完全に予知し、自分にとって不都合な時間経過そのものを消し去る暗殺・回避の極致。 - 3位:シルバー・チャリオッツ・レクイエム(ジャン=ピエール・ポルナレフ)
生物の魂を入れ替え、周囲のスタンドを暴走・変異させる制御不能の広範囲生体改変能力。 - 4位:グリーン・ディ(チョコラータ)
位置が低くなった生物を無差別に破壊する殺人カビ。街ひとつを短時間で壊滅させる無差別広域制圧スタンド。 - 5位:メタリカ(リゾット・ネエロ)
相手の体内にある鉄分を刃物に変えて内臓を破壊し、自身は光学迷彩で完全ステルス化する必殺の暗殺能力。
1位のゴールド・エクスペリエンス・レクイエム(GER)に関しては、議論の余地がない絶対的な頂点として君臨しています。どんな先制攻撃や運命改変であっても「攻撃したという事実そのものをなかったことにする」ため、正面から対抗できるスタンドは作中に存在しません。