Q1:加熱してお湯や紅茶に溶かせば、1歳未満の赤ちゃんに与えても大丈夫ですか?
A1:絶対に与えてはいけません。乳児ボツリヌス症の原因となるボツリヌス菌の芽胞は耐熱性が極めて高く、通常の沸騰(100℃)や家庭用調理器の加熱では死滅しません。死滅させるには120℃以上で4分間以上の高圧蒸気滅菌が必要です。ホットミルクやお湯割りであっても赤ちゃんには致命的なリスクとなります。
Q2:マヌカハニーを食べたら胃がチクチク痛みます。これは体内の悪い菌を殺菌している「好転反応」でしょうか?
A2:好転反応ではなく、胃粘膜への直接的な刺激による有害事象(副作用)です。マヌカハニーのMGOは強力な抗菌作用を持つ一方、空腹時や胃粘膜が薄い状態では組織を強く刺激します。痛みを我慢して食べ続けると胃炎や胃潰瘍を悪化させる恐れがあるため、ただちに摂取を中止し、胃腸が回復するまで控えてください。
Q3:1日の安全な摂取量はどれくらいですか?食べ過ぎるとどうなりますか?
A3:成人の適量は1日にティースプーン1〜2杯(約5〜15g)が目安です。健康に良いからと大さじ何杯も摂取すると、過剰な糖質摂取による急激な血糖値上昇や体重増加を招くだけでなく、高浸透圧によって腸から水分が奪われ、激しい下痢や腹痛を引き起こします。毎日大量に消費する食品ではないことを理解してください。