2泊3日のスーツケースは何Lが正解?後悔しない容量選びと最新基準

2泊3日のスーツケースは何Lが正解?後悔しない容量選びと最新基準

2泊3日のスーツケースは何Lが正解?後悔しない容量選びと最新基準の真相について、専門知識を取りまとめてご紹介します。

Q1:LCCを利用する場合、重さ制限(7kg)をオーバーしないための本体重量の目安は?
A1:スーツケース本体の重量は「2.8kg以下(できれば2.5kg前後)」を厳守してください。本体が3.5kgを超えてしまうと、中身に詰められる荷物は実質3.5kg未満となり、着替えと充電器を入れただけで重量制限の瀬戸際に立たされます。LCCを頻繁に利用する予定があるなら、機能性よりも自重の軽さを最優先に選定するのが鉄則です。

Q2:2泊3日ならリュックやボストンバッグのほうが小回りが利きますか?
A2:移動行程に階段や未舗装路が多い場合はリュックに分がありますが、観光地を長時間歩き回る旅であれば、体幹に荷重がかかり続けないスーツケースが圧倒的に疲労を抑えられます。特にフロントオープン型であれば、リュック同様の取り出しやすさを保ちつつ、肩や腰への物理的負担をほぼゼロに抑えることが可能です。

Q3:エキスパンダブル(拡張機能)を開いた状態でも機内持ち込みはできますか?
A3:原則として拡張した状態では機内持ち込み不可となります。マチ幅を広げると奥行きが規定の25cmをオーバーし、3辺合計も115cmを超過するためです。行きは荷物が少ないためファスナーを閉じて機内へ持ち込み、お土産等で荷物が膨らんだ帰路のみ拡張させ、空港カウンターで預け入れ手荷物として処理するのがスマートな活用手順です。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。