Q1:カー用品店やディーラーでリアワイパーの取り外し作業を依頼できますか?
A1:大手カー用品店(オートバックスやイエローハット等)やディーラーでは、基本的にリアワイパーレス化の公式ピット作業メニューを用意していません。「保安基準適合の判断が現場検査員に委ねられるグレーゾーンを嫌う」「万が一の雨漏りに対する保証責任が負えない」というコンプライアンス上の理由からです。施工をプロに依頼する場合は、ドレスアップやカスタムを得意とする民間の自動車整備工場やプロショップに相談するのが確実です。
Q2:外したワイパーアームやモーターは処分しても問題ありませんか?
A2:絶対に処分せず、屋内の冷暗所で大切に保管してください。車両売却時の下取り査定では、カスタム車であっても純正パーツが揃っていることが高額査定の絶対条件となります。また、将来的に車検を受ける認証・指定工場によっては、検査員の独自の判断基準で純正戻しを求められる可能性がゼロではないため、いつでもボルトオンで復元できる状態を維持しておくのが賢明です。
Q3:リアワイパーボルトキャップを取り付けた後、洗車機に入れても破損しませんか?
A3:製品の構造によります。シャフトにねじ込むだけの安価な樹脂キャップやキャラクターものの突起物は、洗車機の回転ブラシが引っかかって脱落・破損する事故が多発しています。ガラス面と完全にフラットになるツライチ型レスキットをコーキング施工して密着させている場合であれば、門型洗車機の強力なブラシ圧にも十分に耐えられます。