坂上田村麻呂と征夷大将軍の真相|アテルイとの絆と功績を徹底解剖

坂上田村麻呂と征夷大将軍の真相|アテルイとの絆と功績を徹底解剖

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坂上田村麻呂が歩んだ激動の半生を、平安初期の重要事件とともに時系列で振り返ります。

  • 天平宝字2年(758年):坂上苅田麻呂の三男として誕生。
  • 宝亀9年(778年):音羽山で修行僧・延鎮と出会い、後の清水寺開創の契機となる。
  • 延暦13年(794年):大伴弟麻呂が初代征夷大将軍に任じられ、田村麻呂は副将軍として従軍。目覚ましい武功を挙げる。同年に平安京遷都。
  • 延暦16年(797年):桓武天皇より第2代征夷大将軍に任命される。
  • 延暦17年(798年):京都に清水寺の本堂を建立。
  • 延暦21年(802年):陸奥国に胆沢城を築城。宿敵・阿弖流為(アテルイ)と母礼(モレ)が降伏。都で助命を訴えるも処刑される。
  • 延暦22年(803年):北方の最前線として志波城を築城。奥州の安定化を決定づける。
  • 大同5年(810年):薬子の変(平城上皇と嵯峨天皇の対立)において嵯峨天皇側として迅速に行動し、事態を鎮圧。大納言へ昇進。
  • 弘仁2年(811年):54歳で病没。武装した立った姿で埋葬され、平安京の守護神となる。
前田 葵
著者

前田 葵

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。