戸次重幸を語る上で欠かせない存在。それが、全国的な人気を誇る演劇ユニット「TEAM NACS」の存在だ。もちろん、盟友である大泉洋をはじめとするメンバー全員がこの晴れ舞台に駆けつけた。
普段から兄弟以上の絆で結ばれた彼らが揃えば、ただ静かな披露宴で終わるはずがない。スピーチの壇上に立った大泉洋は、持ち前のユーモアと鋭い突っ込みで会場を大爆笑の渦に巻き込んだ。かつて「NACS最後の独身」「残業男」などと愛あるいじりを受けていた戸次が、市川由衣という最愛の伴侶を得たことに対する深い感慨と、ちょっぴりの嫉妬。それらが交錯した大泉のスピーチは、会場全体を笑いと温かな感動で包み込んだ。
リーダーの森崎博之、安田顕、音尾琢真らも口々に祝福を贈り、最後にはメンバー全員で肩を組んで熱唱する一幕も。TEAM NACSの絆の深さが、式を最高潮へと導いた瞬間だった。