免許証番号12桁の意味とは?学科の点数や再発行回数がバレる噂を徹底検証

免許証番号12桁の意味とは?学科の点数や再発行回数がバレる噂を徹底検証

免許証番号12桁の意味とは?学科の点数や再発行回数がバレる噂を徹底検証について見逃せない 事実を分かりやすく解説いたします。

都市伝説とは対照的に、第12桁(一番最後の数字)が「再交付(再発行)の回数」を示しているというのは紛れもない事実です。

末尾の数字「0」から「9」のカウントアップ仕様

運転免許証を新規取得した段階では、末尾の数字は例外なく「0」です。しかし、財布の紛失、盗難、カードの破損やICチップの不良などで警察署や運転免許センターで再交付手続きを行うと、この数字が「1」へと更新されます。

再交付を重ねるごとに「2」「3」と1ずつカウントアップされ、最大で「9」まで増えていきます。万が一10回目の再交付を受けた場合は、仕様上「1」に戻る設計となっていますが、一般的な日常生活でそこまで再発行を繰り返すケースは極めて稀です。

【取材証言】企業の採用や本人確認で「末尾の数字」は見られているか?

企業の採用面接や金融機関の与信審査において、免許証番号の末尾は見られているのでしょうか。都内の総合物流企業の人事担当者および信用調査会社のリスク管理責任者に実情を取材しました。

「運送業界や営業車を扱う企業では、免許証の原本確認時に末尾をチェックすることがあります。末尾が『1』や『2』程度であれば紛失や汚損として不問に付しますが、20代で『4』や『5』など極端に回数が多い場合は、『物品管理が極めてルーズではないか』『過去に複数回の紛失を警察に届け出ている管理意識の低さ』として、適性審査で慎重な判断材料になるケースはゼロではありません」(物流大手・人事担当者)

一般的な本人確認では末尾を理由に契約を拒否されることはありませんが、管理能力や注意力を測る一つの客観的な痕跡として残る点は認識しておく必要があります。

山崎 陸
著者

山崎 陸

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