教育学部に所属する学生にとって、15号館はまさに「我が家」とも言える存在だ。教職課程を履修する他学部の学生にとっても、模擬授業や教育実践の授業で足繁く通う場所となっている。
創立者である大隈重信の掲げた理念を受け継ぎ、日本の高等教育を牽引してきた早稲田大学。その中でも教育学部は、次世代の教育者を数多く輩出してきた伝統を誇る。15号館の教室では、単なる座学にとどまらない熱のこもった議論が日々交わされている。グループワークに対応した可動式デスクを備えた教室も増え、アクティブラーニングの場としても進化を遂げている。