赤ちゃんの目やに・充血は眼科と小児科どっち?症状別の受診基準

赤ちゃんの目やに・充血は眼科と小児科どっち?症状別の受診基準

赤ちゃんの目やに・充血は眼科と小児科どっち?症状別の受診基準の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

「明日の朝まで様子を見ても大丈夫か」という判断に迷う夜間や休日において、ためらわずに救急外来や休日診療所へ相談すべきレッドフラッグ(危険兆候)は以下の通りです。

  • 洗剤や薬品などの化学物質が目に入った疑いがある(最優先で水道水で数分間洗い流した直後に受診)
  • おもちゃの角や尖ったものが目に強く当たった・刺さった
  • まぶた全体が赤紫色に腫れ上がり、目が完全に開かない
  • 光を極端に嫌がり、目を閉じ続けて激しく泣き叫んでいる
  • 黒目が白く濁っている、または出血しているように見える

これらの症状は、角膜損傷や急激な眼圧上昇、重篤な眼球感染症のリスクを伴います。迷った際は、子ども医療電話相談(#8000)に電話し、当直の小児科医や看護師に指示を仰ぐ体制を整えておきましょう。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。