ニシアフ相場の真実!生体価格と初期費用から維持費まで徹底追跡

ニシアフ相場の真実!生体価格と初期費用から維持費まで徹底追跡

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飼育を始めた後にかかるランニングコストについても、シビアな計算が求められる。月々の維持費の二大柱は「エサ代」と「電気代」だ。主食となる冷凍コオロギや人工飼料の費用は、成体1匹あたり月額1,500円から3,000円程度に収まることが多い。近年は嗜好性の高い人工フードの選択肢が広がり、昆虫が苦手な飼育者でもコストを管理しやすくなった。

一方で読めないのが電気代だ。西アフリカの森林やサバンナ周辺の温暖湿潤な気候を再現するため、ケージ内は常に28度から32度前後のホットスポットと、25度以上のベース温度を保つ必要がある。エアコンによる24時間の室温管理と各種ヒーターの稼働により、特に冬季は電気代が跳ね上がる。年間を通じると月平均2,000円から4,000円前後の光熱費上乗せが発生する計算だ。突発的な体調不良時に備えた爬虫類専門医の受診費も含め、継続的な資金計画が欠かせない。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。