マイメロディがサイコパスと呼ばれる理由とは?アニメの狂気と公式設定の真相

マイメロディがサイコパスと呼ばれる理由とは?アニメの狂気と公式設定の真相

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マイメロディの狂気性を語る上で欠かせないのが、自称ライバルのクロミが肌身離さず持ち歩くクロミノートの存在です。ここには、マリーランド時代からマイメロディに理不尽な目に遭わされてきた恨みの記憶が、ナンバー順に克明に記録されています。

ノートに記された被害の具体例は、枚挙にいとまがありません。

  • 第1冊・第1話:クロミが大切に取っておいたラッキョウを、マイメロディが「おいしそう♪」と勝手に完食。
  • 鼻をかむ紙事件:クロミが泣いている際、親切心から差し出された紙が実はクロミの書きかけのポエムノートの破り紙だった。
  • ピアノちゃんへの生贄:転んだクロミを助けるフリをして、暴走するピアノちゃんの進行方向へクロミを放置して自分だけ退避。

恐ろしいのは、マイメロディ側に「クロミをいじめよう」という悪意が1ミリも存在しない点です。マイメロディにとってクロミはずっと「仲良しのお友達」であり、クロミノートを突きつけられても「昔のこと、よく覚えていてクロミちゃんはえらいね♪」と微笑み返す始末。この圧倒的な加害意識の無さが、クロミをさらなる精神的錯乱へと追い込んでいきます。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。