カイリューを語る上で最も多い誤解が、「CPが高いからジム防衛でも最強だろう」という認識です。確かに高いCPは見栄えが良く威圧感を与えますが、防御面にはこおりタイプが2重弱点(約2.56倍のダメージ)という致命的な構造的欠点が存在します。
マンムーやグレイシア、パルシェンといった代表的な氷アタッカーをぶつけられた場合、どんなに高個体値のカイリューであっても数秒足らずでノックアウトされます。ジム防衛に配置する際は、ハピナスやラッキー、カビゴンといったノーマルタイプの後ろに配置し、相手に連戦でのアタッカー交代を強いるような配置順の工夫が必要です。
また、色違いのカイリュー(緑色)や、進化前のミニリュウ・ハクリュー(ピンク色)のコレクション要素も人気ですが、ポケモンGO カイリュー 色違いだからといって性能差が生じるわけではありません。対戦で勝つためには見た目のレアリティよりも、後述するステータスの厳選値が優先されます。