しじみの砂抜き決定版!50度のお湯時短術とオルニチン倍増の裏ワザ

しじみの砂抜き決定版!50度のお湯時短術とオルニチン倍増の裏ワザ

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Q1:スーパーのパックにしじみ「砂抜き済み」と書いてあっても砂抜きは必要?
A1:はい、再度短時間でも砂抜きを行うことを強くおすすめします。流通時の砂抜き処理では、輸送中の揺れや温度変化により吐き残した砂が奥に残っているケースが珍しくありません。最低でも50度のお湯で5分程度洗うか、1時間ほど0.3%の塩水に浸けるだけで、ジャリッとした不快感を完全に防ぐことができます。

Q2:砂抜きをしていたら水が白く濁り、口を開けたまま動かなくなりました。食べられますか?
A2:指で触れても素早く殻を閉じない場合、また生臭い異臭が漂っている場合は、酸欠や水温上昇によって死滅・腐敗している可能性が高いため絶対に食べないでください。傷んだしじみを加熱調理すると汁全体に強烈な悪臭が広がり、食中毒の原因となります。

Q3:砂抜きするときにアルミホイルや新聞紙をかぶせる本当の理由は?
A3:理由は2つあります。1つ目は、しじみが本来潜んでいる泥の中の暗闇を再現することで警戒心を解き、リラックスさせて水管を伸ばし、活発に砂を吐かせるためです。2つ目は、しじみが勢いよく水を噴射した際に、キッチンの周囲へ水が飛び散るのを防ぐ実用的な防護ネットの役割を果たしています。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。