「偏差値40前後の高校から大学へ進学できるのか」という疑問を持つ方は少なくありません。しかし、大山高校の卒業生進路データを見ると、大学・短期大学への進学者が約4割〜5割、専門学校が約3割〜4割、就職・その他が約1割〜2割となっており、進学志向の高さがうかがえます。
大山高校の進路指導における最大の強みは、「指定校推薦枠」の有効活用と「総合型選抜(旧AO入試)」の手厚い個別対策にあります。
主な指定校推薦枠には、大東文化大学、帝京大学、拓殖大学、目白大学、東京国際大学、城西大学といった首都圏の中堅・新興私立大学が名を連ねています。一般入試のペーパーテストだけで競うと難関となる大学であっても、高校3年間の評定平均(内申点)を「3.5〜4.0以上」維持しておくことで、推薦枠を活用して有利に進学を決める生徒が多数存在します。
また、基礎学力定着のための習熟度別授業(英語・数学等)や、小論文・志望理由書の添削指導、個別面接練習が手厚く行われるため、一般選抜以外のルートで希望の進路を掴み取る出口戦略が確立されています。