助手席に荷物を置くと違反?警察に捕まる「Ngな置き方」と反則金を徹底解説

助手席に荷物を置くと違反?警察に捕まる「Ngな置き方」と反則金を徹底解説

助手席に荷物を置くと違反?警察に捕まる「Ngな置き方」と反則金を徹底解説とはどのようなものなのか? 専門的な分析を丁寧に紐解いて紹介します。

助手席への不適切な積載によって警察に検挙された場合、どのような行政処分および反則金が科されるのか、法令の枠組みを整理しました。

違反区分・根拠条文違反点数反則金(普通車 / 大型車)典型的な違反事例・現場状況乗車積載方法違反
(道交法第55条第2項)1点普通車:6,000円
大型車:7,000円段ボール等を山積みにし、左サイドミラーや左側方の視界が遮断されている状態。安全運転義務違反
(道交法第70条)2点普通車:9,000円
大型車:12,000円荷物が倒れかかってハンドル操作が遅れたり、走行中に荷物を手で押さえながら運転する行為。転落等防止措置義務違反
(道交法第71条第4号)1点普通車:6,000円
大型車:7,000円窓を開けた状態で荷物を固定せず、車外へ荷物が落下・飛散する恐れがある状態。

反則金の納付(青切符)を拒否したり悪質な状況が認められたりした場合は刑事手続きへと移行し、「3か月以下の拘禁刑または5万円以下の罰金」(道交法第120条第1項)が科される可能性もあります。少額の反則金で済む問題と軽視せず、法令遵守の徹底が求められます。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。