テレビ番組などメジャーメディアでの露出が途絶えて以降、ネット上では「完全に引退したのではないか」という憶測も飛び交いました。しかし、SUは完全に業界を去ったわけではありません。現在の主な活動基盤は、クラブDJとしてのプレイ、アンダーグラウンドな音楽制作、知人ブランドとのコラボレーションです。
都内や地方都市のナイトクラブ、DJバーで開催される音楽イベントには定期的に出演しており、往年の選曲センスとパフォーマンスで現場のファンを沸かせています。自身の公式Instagram(@su_kazuto_otsuki)では、DJブースに立つ様子や親交のあるクリエイターとのオフショット、最新画像が折に触れて投稿されており、白髪交じりのダンディな風貌へと変化した現在の姿を確認できます。
気になる収入源については、クラブイベントの出演ギャランティに加え、過去に手掛けた楽曲の著作権印税、音楽プロデュースワーク、イベントオーガナイズなどが支えになっていると見られます。全盛期の莫大なメジャー契約料と比較すれば規模は変化したものの、一人の音楽人・DJとしての独立した生計を確立しています。