ネット検索などでは「庄野真代は一時期引退していた」「現在は歌の活動をやめて福祉活動専任になった」といった誤った認識が一部で見受けられます。これらは事実とは異なります。
彼女は世界放浪や大学進学、闘病の期間中も、完全にマイクを置いたことは一度もありません。メディア露出の波こそあったものの、ライブハウスでの地道なセッションやチャリティー公演を絶え間なく続けてきました。また、下北沢に構えていたミュージックカフェ「音倉(Com.Cafe 音倉)」などの文化拠点をプロデュースするなど、音楽を軸としたコミュニティ作りに一貫して情熱を注いできたのが実情です。